旅行記 水中写真 水中ビデオ 地域別情報 魚図鑑 その他 掲示板 リンク
Home 旅行記

2007年GWに行ったサムイ&タオ島の旅行記です。地域情報はこちらにあります。

 

水中写真

このときに撮影した水中写真です。

 

旅行前

2005年に初めてサムイ&タオ島に行ってすっかり気に入った私たちは、2007年も行く予定をたてることにしました。これまで7月に行っていたのですが、ガイドブックによるとベストシーズンは3月上旬から5月中旬とのことなので、GWに行くことにしました。昨年はサムイ島のみに滞在して、ダイビングは一日コースで行ったのですが、今回はダイビングにも力をいれたかったので、再びタオ島にも滞在することにしました。タオ島には、バンコクからサムイ島経由で一日で行けるのですが、前日に夜中に到着してまた早朝に出発するのは大変そうだったので、バンコクからサムイ島のフライトを少し遅くして、サムイ島で一泊してからタオ島に行くことにしました。
そして、サムイ島での最後の一泊だけは贅沢をしてシラ・エバソン・ハイダウェイに宿泊することにしました。豪華リゾートとは聞いていますが、どのぐらいすばらしいのでしょうか?

バンコクの国際空港は昨年までのドンムアン空港から、スワンナプーム空港に切り替わっています。一部はドンムアン空港に戻るのではないかという噂があったため、空港ホテルをどこでとるのか決めかねていたのですが、一ヶ月ぐらい前になっても戻ったという情報がなかったので、スワンナプーム空港周辺で探すことにしました。まだ新しく切り替わったばかりで、どこのホテルが便利かの情報がなかなか見つからなかったのですが、グランドインカムホテルが車で10分で安かったので、往復ともに宿泊することにしました。ちなみに高くても良ければ、空港直結のエアポートホテルがあります。最初は空港で、公共タクシーを使うつもりだったのですが、直前になってかなりボラれるという情報が入り、ホテルの送迎を頼むことにしました。

1日目

サムイ島には直行便はないので、バンコク経由となります。航空会社はマイレージの関係で今回もノースウエスト航空です。東京-バンコク間は、日本を夕方18:45に出発して、バンコクには夜中23:45につくというかなりハードなもの。もう少しまともな時間帯にしてくれればいいのですが、サンフランシスコ-成田便の以遠権をつかったものということもあり、仕方ないのでしょう。

バンコク・スワンナプーム空港には定刻に到着。成田空港の3倍の大きさの空港ということもあって、入国審査場までが遠い...そしてすごい並んでいるのに、ほとんど進みません。夜中なのに(泣)。結局1時間ぐらいかかってやっと通過しました。

やっと税関をでるとホテルの送迎の人達が名前の入ったボートを掲げていますが、私たちの名前がみつかりません。広い空港を探し回るのは無理そうなので、ホテルに電話することにしました。近くにいたタイの人が公衆電話の使い方を教えてくれました。電話してみると、出口Bにいるとのこと。またオレンジの服を着ているという説明でした。私たちは出口Cにいたので、出口Bに移動しようとしたところ、少し歩いたところでオレンジの制服を着た人が携帯で電話しています。尋ねてみると私たちの送迎でした。1時間待ったけど、でてこなかったので確認していたとのことでした。

車で10分のホテルに到着して、翌朝の送迎を予約したところで部屋に入ってバタンキューです。道路に面したホテルで、車の音が響く部屋でしたがすぐに寝てしまいました。

2日目

朝食をとったあと、ホテルを出発して再びスワンナプーム空港へ。バンコク-サムイ間はバンコクエアウェイズを利用しました。この航空会社は日本からでもオンラインで予約できそうだったのですが、なにか不具合があると大変そうなので旅行会社のほうぼう屋で手配してもらいました。バンコクエアウェイズはスワンナプーム空港内に乗客なら全員使えるラウンジを用意しています。食べ物や飲み物が置いてあります。


サムイパームビーチリゾート

タオ島に行く前のサムイ島での一泊は、これまでにいったことのないポプットビーチにある、サムイパームビーチリゾートにしました。静かに寝られるようにビラタイプの部屋に宿泊しました。さぁこれから南国!と思いきや天気があまり良くありません。少し晴れ間があった時間帯もありましたが、雨が降ったり止んだりです。ポプットビーチは海の透明度も低く、泳ぐ気になれませんでした。それにしても、ひっそりとしたホテルです。ひょっとして空いている時期なのでしょうか?プールサイドにもちらほらと人がいるぐらいでした。昼食はホテルのレストランで食べましたが、美味しかったです。夕方になって遠くから黒い雲がやってきたかと思うと、雷雨になってしまいしかたなく部屋で休むことにしました。


ビーチもひっそり

この日の夕食は、中心街にあるハッピーエレファントに行きました。ビーチ沿いに歩いていきましたが、砂浜が歩きにくく、かなりの距離があって大変でした。食事はとても美味しかったです。イカの炒め物を注文しましたが、プリッとしていてとてもグッドでした。帰りはテンソウにでも乗ろうと思ったのですが、ポプットビーチの道は閑散としていて、車がほとんど通過していなく、しかたなくビーチ沿いを再び歩いて帰りました。チャウエンビーチにはタクシや人があふれかえっているのに、ここはまったく違う雰囲気です。

3日目

タオ島にはロンプラヤの高速船を利用しました。こちらもオンラインで購入はできそうだったのですが、旅行会社のほうぼう屋で手配してもらいました。前日にポプットビーチに宿泊したのは、高速船の港がある隣の町なので、送迎が遅い時間になって朝食が食べられることを期待してという理由もあったのですが、結局は7:00ホテルピックアップと早い時間でした。ホテルの朝食は7:00からだったのですが、一応6:30からでもOKという話で行ってみたのですが、案の定ほとんど準備できていなく、たいしたものは食べられませんでした。そして港に着いて船を待っていると40分ほど遅延しているとのこと...だったら朝食をちゃんと食べたかった(泣)。

ロンプラヤのサムイ島の港は、桟橋が狭く途中に階段があったりと、荷物を抱えている身にはかなりこたえます。タイの旅行は安いのは魅力なのですが、歳を取ってくると体にきついことが多いですね。最近は、この高速船を使って日帰りでダイビングやシュノーケリングに行くツアーがあるようで、身軽な人達をたくさん見かけました。


高速船でタオ島に到着

タオ島には約1時間遅れの10:45頃に到着しました。今回のタオ島の宿泊先はコーラルグランドです。前回はビックブルーリゾートだったのですが、とにかく夜と朝がうるさくて寝られなかったため、少し離れた場所にあるこのリゾートにすることにしました。このリゾートについては、ぽちたびのサイトが詳しいです。


コーラルグランド

この日は、本当はナンユアン島に行く予定だったのですが、とにかく天気が悪く、雨の中行ってもしょうがないのでリゾートでのんびりすることにしました。食事は前回同様にTONGに行きました。ビーチ沿いを歩いて10分ぐらいで着きます。道路で行った方が近いかもしれないのですが、なにしろ歩道もないし水溜りも多いし、夜は危なそうなのでいつもビーチ沿いで行きました。ここは安くて美味しいので、私たちのお気に入りです。

コーラルグランドはダイビングの集合が6:15ぐらいなのに、ホテルの朝食は7:00からだったりするため、宿泊が朝食つきなのに食べることができません。前日までに頼んでおくと、サンドイッチとフルーツ(バナナ)とヨーグルトに変えることが出来ます。サンドイッチは6:00に受け取ることができるので、部屋の冷蔵庫においておけば昼食がわりにできます。ダイビング船にはパンが常備されているので、もって行く必要はないです。夕方にレストランに行って、サンドイッチをお願いしておきました。

4日目

サンドイッチなど

今日から3日間はダイビングに参加です。朝6:00にサンドイッチを受け取り、バナナだけ持って行くことにして、あとは部屋の冷蔵庫にしまっておきました。6:15に集合してビーチから小さなボートで沖合いに停泊しているダイビング船に移動しました。一本目は外洋ポイントのChumphon Pinnacleでした。予定ではSouth West Pinnacleだったのですが、ジンベエザメの可能性があるということで変更になりました。魚影はほんとに濃くて、いろいろな魚の群れがいましたが、透明度は以前と同様にイマイチでした。これで透明度が良かったら、ほんとに凄いのですが。二本目はタオ島に戻ってきて周辺でのダイビングになります。ポイントはWhite Rockでした。外洋ポイントはすごい魚影なのですが、タオ島周辺のポイントはあまり魚は多くありません。どちらかというとマクロ派のためのダイビングになります。


ホソヒラアジの群れはいつも大きいです

ワヌケヤッコ

ツキチョウチョウウオ


シュノーケルポイントが目の前です

朝早く出発するので、リゾートには10:30ぐらいには戻って来れます。タオ島滞在ならではの余裕ですよね。午後のダイビングは、通常二本ともタオ島周辺ということで、大物派の私たちはパスして、ビーチでのんびりすることにしました。コーラルグランドはサイリービーチの北端にあります。ビーチは遠浅で、あまり泳ぐには適していませんが、コーラルグランドの近くの場所では、サムイ島からきたツアーの船がシュノーケリングをいつもやっています。私たちもそのあたりでシュノーケリングをやってみることにしました。透明度は良くありませんが、それでもいくらかの魚を見ることができました。珊瑚もかなり残っています。

この日も天気は悪く、ときおりスコールのような雨がやってきました。コーラルグランドのスタッフによれば、GWの直前までは快晴続きだったとのこと。なんとまぁ天気運のない...昨夜は蚊のせいで熟睡できなかったため、蚊取り線香を町のセブンイレブンで購入してきました。2年前にタオに来た時には、そんなに蚊に悩まされた覚えはないのですが、時期からくるものなのか、それとも雨ばかりだからなのか?部屋とシャワーのところで常時焚くようにしたので、その後すべての服が蚊取り線香のにおいがするようになってしまいました。

この日は18:30ごろにシャワーを浴びていると、突然停電になりました。ブレーカはあがっていません。外を見ると全体が暗くなっています。チェックインのときの説明では、17:00から17:30ごろに自家発電の切り替えのために停電になるということだったのが...どうやらきちんと時間が守られていないようですね。しばらくして電気が使えるようになりました。

その後、ガイドのYoshikiさんとログ付けをしました。Yoshikiさんはフィッシュウオッチングが好きだそうで魚にかなり詳しいです。いろいろな魚の名前を教えてもらいました。過去に見ていてわからなかった魚の名前や、気づかない違いなども教えていただきました。さっそく魚図鑑に反映しよう。

5日目

マブタシマアジの群れ

この日も一本目はChumphon Pinnacleでした。透明度はあいかわらずあまりよくありません。天気もダメです。それでも魚影はほんとうに濃いです。他の地域ではあまり見られない魚が大きな群れで見れるので、とても面白いのですが、こう透明度が悪いとなんとも...ジンベエの可能性があるということで、連日でここに来ているようですが、気配が感じられませんね。もしくはひょっとするといるのに、透明度があまり良くなく見えてないだけということもあるのかもしれません。二本目はタオ島周辺のGreen Rockでした。


パンとフルーツ

ボートにはパンが用意されているので、サンドイッチを持ってこなくても、朝食をとることができます。クッキーはいつでも食べられるようになっていて、フルーツはダイビングの合間にふるまわれます。コーヒ・紅茶もしくはココアはいつでも飲めます。水も用意されています。

ダイビングから戻ってから、ビーチでお昼に朝もらったサンドイッチを食べたところ、ひどくまずい。昨日は大丈夫だったのにどうしたんでしょう?もらってすぐに冷蔵庫に入れておいたのですが。ひょっとして痛んでいるかも?と思い残りは食べずに捨てました。この日はTONGまで行く時間もなかったので、宿泊先のコーラルグランドのレストランでパッドタイを食べました。なんとこれもまずい...


小さなボートに乗って船へ

通常は、午後のダイビングでは外洋に行かないのですが、この日は午後のダイビングが外洋のポイントになるということだったので、午後もダイビングに参加することにしました。午後の一本目はSouth West Pinnacleに行くとのこと。明日の朝もChumphon Pinnacleの可能性が高く、この午後のダイビングは別の外洋ポイントに行きたかったので、よかったです。途中までは、そんなに船の揺れがなかったのですが、ポイントについたころには、かなり揺れるようになっていました。それにしてもタオ島の船は、他の地域の船より揺れやすい気がしてなりません。酔い止めは持っていったほうがいいと思います。私たちは常に飲むようにしています。

タオ島の三大外洋ポイントは、いずれも魚影がかなり濃いのですが、みられる魚は違っているので、それぞれにおもしろさがあります。この日のSouth West Pinnacleもいろいろな魚の大群が見られました。海況が良ければ二本とも外洋だったのですが、揺れが激しいということで、午後の二本目はタオ島周辺のPotteryになりました。


キンセンフエダイの群れも大きいです

トウアカクマノミ

ハリセンボン

それにしても天気が悪くて、干してもぬれた服がなかなか乾きません。ここまでに着た服をTONGでランドリーにだそうとしたのですが、天気が悪いせいか2日かかると言われたためサムイ島に戻ってからだすことにしました。

6日目

タオ島の最終日ですが、あいかわらずの雨。どうなっているんでしょう?一本目はChumphon Pinnacleでした。オニアジが川のような大群になっていました。ただ撮影するには透明度が悪くて、とても暗くなってしまいます。このダイビングでは、すばやく泳ぎ回るマテアジをなんとか撮影しようとがんばってみました。


オニアジの大きな群れ

すばやく動くマテアジ

二本目はTwins。砂地のダイビングなので、他のダイバーはマクロの魚を探していましたが、私たちは中層で浮いていました。魚影は濃くありませんが、海の色はきれいな青色でした。

この日は夕方に高速船でサムイに戻る予定になっていたので、ダイビング後に、シャワーを浴びてチェックアウトしました。器材はYoshikiさんが洗っておいてくれました。とても親切で助かりました。ダイビングでも器材の設定とかはガイドがやってくれます。アジアの殿様ダイブの場合、ガイドではなくて現地スタッフが器材のセッティングをする場合が多いと思うのですが、こちらではガイドがやっていますね。すごくがんばっているようです。それにしても、ホテルについてももう少しサービスが良いといいのですが、いろいろな点でちょっと厳しいかなという気がします。ビーチタオルは必ずその日の夕方6時までに返却する必要があります(ダイビングには部屋のタオルを持っていく)。プールサイドはサンダル等を脱ぐように指示されています。ダイビングセンタが併設されているのに、朝食の時間がダイビングにあっていない、などなど。

ホテルのピックアップは1:30で、港でのんびりした後に、15:00にタオ島を出港しました。この日は波が高かったようで、これまでにないぐらいに揺れました。酔い止めは用意しておきましょう。

サムイ島では、今回もChaweng Buri Resortに宿泊しました。中心街に近く、安い割にはコテージタイプというところが気に入っています。しかし今回は道路に近い部屋になってしまいました。服をランドリーにだしたところ、翌日にできるとのこと。雨つづきだけど、サムイ島では乾燥できるのね。

夕食は少し歩いたところにある、Ninjaに行きました。ここは日本人経営のようで、食べに行くといつも注文をとっています。その人にオーダすれば日本語でオーダできます。ここはいつもかなり待たされるのですが、今回も席についてから料理がくるまでにすごい時間がかかりました。料理はかなり種類がありますが、写真があるのでイメージはしやすいです。安いけどうまい店です。そのかわり待たされますが...

7日目

今日はチャウエンビーチでのんびり...しかし天気がよくありません。とりあえず午前中はなんとか雨もふらずにもってくれましたけど。昨年とその前の年は西風で、このビーチは波がなくておだやかだったのですが、今年は波が高く波乗りしている人までいます。ずっと東風が吹いているためのようです。

それにしてもポプットビーチと違って、にぎわっています。ビーチにはそこらじゅうにジェットスキーが並んでいます。以前は、チャウエンブリリゾートの前に遊泳エリアがあったのですが、今年はすごい狭くなってしまっていました。

夕食はサムイ・シーフード・グリル&レストランに行きました。なんと満席とのこと。40分ぐらい待たないといけないかもしれないという説明でしたが、Ninjaはホテルから逆方向でいまさら店もかえられないのでバーで待つことに。するとすぐに席が空き、料理もさほど待たずに出てきました。ここはNinjaよりは断然にいい雰囲気ですが、だいぶ値段は高くなります。料理はとても美味しかったです。

8日目

送迎はBMW

ホテルをチェックアウトして、いよいよシーラエバソンハイダウェイに行きます。送迎車はほぼ時間どおりに来ました。なんとBMW。運転手と説明の二人がかりでの送迎です。車に乗ると冷たい水とおしぼりが出てきました。さすがです。


エントランスは質素です

ほどなくホテルにつくと、エントランスはとても質素です。ナチュラルテイストを重視しているとのことでした。チェックインを待っていると、スタッフが話しかけてきます。挨拶の会話を交わした後、バトラーがホテルを案内してくれることになりました。このバトラーとは、ホテル滞在中に面倒を見てくれる私たち専任のスタッフです。


ウエルカムドリンクはオーダ可

一通りの施設の説明を受けた後、バーでウエルカムドリンクを飲みました。飲み物はオーダすることができます。私たちはパイナップルシェークとバージンピナコラダを頼みました。ウエルカムドリンクで、ノンアルコールカクテルをオーダできるところは初めてです。飲み終わった頃に、部屋の準備ができたのでチェックインできるとのことで、早速部屋に行くことにしました。

私たちの部屋はNo3で、レストランからは近い場所にありました。入り口のドアをあけて階段を上ると、そこがプライベートプールになっています。さらに階段を上がると部屋があって、部屋からは海が臨めるようになっていました。隣にバスルーム・洗面台があります。バスルームの扉を開放すると、外が見えるようになっています。奥にはダブルのシャワーブースがありました。夕食の予約についてバトラーから聞かれたので岬の先端にある方のレストランの予約をしておいてもらいました。ついでに明日の空港までの送迎についても予約してもらいました。その後しばらくはプライベートプールでのんびりすることにしました。プールの横に大きなソファがあって、のんびりできます。これまでのホテルとは全然違いますね。当たり前ですけど。


プライベートプールとソファ

部屋からは海が見えます

浴槽の窓は開放にできます

と最初のうちは感動していたのですが、冷静になって見てみるとNo2の部屋のベッドルームが、プライベートプールの真横にあります。それからプールからは海が見えません。バスルームも扉を開放してもNo5の部屋に遮られて海が見えません。デッキチェアがあるのですが、海と反対側にあって通路に面しているため見晴らしは最低です。ひょっとしてハズレ??

気を取り直してビーチに行くことにしました。階段を降りていくとビーチがあります。気持ち良さそうなデッキチェアが置いてあります。残念ながらプライベートビーチではないようですが、非常に小さいビーチなので静かです。デッキチェアに座ると、スタッフがタオルとペットボトルの水を持ってきてくれます。パラソルもありますが、今日も天気は曇りなので、あまり必要性はなさそうです。この日は雨こそ降っていませんが、晴れ間はほとんどなし。サムイに到着して一週間になりますが、ずっと天気が悪いままです。過去に例がないほど天気に恵まれない旅行となってしまいました。トイレやシャワーは、少し階段であがったところにあります。シャワーにはシャンプーなども用意されていました。海の透明度は非常に悪く、海に入ってすぐに岩場になってしまうので、とても泳ぎにくいです。シュノーケリングしても何も見えないと思います。


ビーチはあまり大きくありません

デッキチェア

カヤックからみたハイダウェイ

カヤックは無料で借りられるので、海からハイダウエイを眺めて見ることにしました。海から眺めてみると、No3は一番上の方にあって、海側にはさらに2例のコテージがあります。部屋によってはプライベートプールやバスルームからも海が眺められるようで、やっぱりNo3はハズレのようです。値段が同じでも、このような差があるのはなんとかして欲しいところですね。


かなり大きいプール

その後に、プールに行ってみることにしました。レストランから一段下がったところにプールがあります。ここもデッキチェアに座ると、タオルと水を持ってきてくれます。ここのプールはいわゆるインフィニティプールで、眺めは抜群です。プールもかなり大きなサイズで、デザイン的にも工夫されています。それにしても、プライベートプールもこのぐらい眺めがよければ...


生演奏付で飲めます

夕方になって、毎日開かれているカクテルパーティに行ってみることにしました。プールの横の眺めのいい場所で、ギターの生演奏が流れる中で行われています。スタッフがゲストと話をしています。なんとまぁハイソな世界...このカクテルパーティは、すべてが高価なハイダウェイの中にあって無料です。ソフトドリンクだけでなくビールも無料です。

夕食はコースではなくてアラカルトで注文することにしました。これまでのタイ料理とはまったく違うメニューがならんでいます。値段もまったく違うのですが。とりあえず前菜を3種類注文してみましたが、メチャうまい!ひょっとするとハイダウェイの良さというのは、このあたりにあるのかもしれません。

9日目

朝起きてカーテンを開けてみると、最終日にしてやっと青空が。天気がいいと海の眺めもずっと良く感じられます。早速、プライベートプールで泳ぐことに。昨日は曇りだったせいか、冷たく感じられましたが、今日は天気が良くて暑いせいか、プールの冷たさが気持ちいいです。ひと泳ぎしたあとに、朝食に行くことにしました。コンチネンタルかビュッフェを選べるようでしたが、いろいろな食べ物が置いてあったのでビュッフェにすることにしました。ジュースはその場で作ってくれるのですが、オーダがたまっているせいか、できあがるまでに時間がかかりました。オーダしておくとあとで持ってきてくれます。麺コーナでは、3種類の麺と具を選ぶことができます。平麺をオーダしたのですが、これがまたとても美味しかったです。日本風の手巻き寿司もありましたが、さすがに美味しくはありませんでした。

チェックアウトは16:00まで無料で延長してもらえたので、部屋とプライベートプールでのんびりすることにしました。それにしても、最後まで蚊には悩まされました。タオ島で買った蚊取り線香がここまで活躍するとは...


やっと晴れました!

ビーチで少し時間を過ごした後、プールにいって昼食をオーダしました。これもとても美味しかったです。それにしても、このノンビリとした雰囲気の中で、美味しい食事を楽しめるというのはとてもすばらしい体験でした。これがハイダウェイの魅力なのでしょうか?ただスタッフは、さほどフレンドリというわけではありません。かえって昨年のトンサイベイの方が笑顔は多かったような気がします。このレベルのホテルに宿泊できる人達にとっては、スタッフの笑顔はさほど重要ではないのかもしれませんね。それよりは料理がちゃんと楽しめるとか、飲みたいワインがあるとか、そういう方が大切なのかもしれません。


晴れていると海もきれいに見えます

ただし、これはお金とか気にしなければという但し書きはつくと思います。たとえば送迎の予約をやっておいてくれましたが、値段については特に確認されませんでした。普通なら例えば600BHTかかるけど良いか?と聞かれますが、ここではそういうのは一切なしです。庶民の私たちにとっては、常にいくらかかるのか気になってしまうので、かえって面倒に感じたこともあります。またアクティビティなどをあまりやらないと、折角のバトラーもほとんど使わずじまいになってしまいます。私たちの場合、最初に手配してくれたぐらいで、あとはほとんど利用する機会がありませんでした。

チェックアウト後に、夕方の無料のアクティビティに参加しました。その後、さっちゃんはスパに行って、私はアクティビティルーム(ここはクーラがかかっている)でノンビリした後、空港へ送ってもらいました。車は再びBMWで、空港到着後、チェックインの手続きはハイダウェイのスタッフがやってくれます。さすがですね。

PG192でサムイ島からバンコクに戻り、往路と同じくグランドインカムホテルで宿泊しました。今回は、ホテルの迎えはスムーズに見つかりました。

10日目~帰国

ノースウエストのバンコク→成田の便は、バンコクが朝6:05発なので、4時ぐらいには空港に行っておく必要があります。昨日までの快適な日はどこえやら、最後はかなりハードでした。

今回のタオ島のダイビングでは、これまで撮影できていなかった魚の写真などが撮れたのでよかったです。ただ最後の日を除いて晴れ間がほとんどなく、特にエバソンに泊まる前までは毎日雨が降るなど、天気としては最悪でした。ハイダウェイについては、微妙ですね。料理がとても美味しかったのは良かったのですが、同じプールビラでも見晴らしに相当な差があることを考えると、もう一度泊まるには勇気がいりますね。もう少しなんとかして欲しいところです。それでも、高級ホテルの世界を垣間見ることができたような気ができたのは、よかったです。